共に考え動くパートナー、確かな技術基盤で
複雑な案件を一気通貫で支えるのがKYOSOです
KYOSOは三谷商事様のパートナー企業として、製造業・流通・医療・教育機関など多様な業種のお客様に向けたITインフラ構築・運用を、10年以上にわたり支えています。本記事では、KYOSOとの協業についてお聞きしたインタビューをご紹介します。
INDEX
1914年の創業以来、フロンティアスピリットで事業領域を拡大してきました。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、現在、情報システム関連、建設関連、エネルギー・生活事業関連、多角展開事業などを展開しています。福井本社を中心に、国内50拠点、海外法人、グループ会社約100社とともに、社会のニーズに応え、豊かな社会づくりに貢献することをテーマに新たな挑戦を進めています。

豊富なITソリューションでお客様を支援するインフラ協力体制
今宿 正一 様: 建設、エネルギー、情報システムの3事業を柱としています。情報システム事業部では、インフラ構築からシステム開発・運用までITソリューション全般を手掛けており、製造業・小売・流通・病院などの民間企業から、全国の教育機関・自治体まで幅広いお客様を支援しています。社内にはインフラ構築チームとアプリ開発チームがあり、KYOSOさんとは主にインフラの設計・構築・保守の領域で協業しています。
「開拓者精神」の社風を支える、自ら考えて動くパートナー
今宿 正一 様: 社定にある「開拓者精神」ですね。創業から100年以上の歴史がありますが、「まだまだベンチャー企業」として、常に自ら考えてチャレンジする姿勢を大切にしています。エンジニアであっても自らお客様へ営業活動を行うなど、役割の壁を越えた主体的な動きが求められる社風です。だからこそ、枠の壁を越えて動いてくれるパートナーの存在がとても重要なのです。
三谷商事株式会社 今宿氏
「まずKYOSOに相談」
──指示なしで動ける、全幅の信頼
今宿 正一 様: 複雑な案件でも設計から構築・システム移行、さらには保守まで一気通貫でお任せしています。以前は複数の会社に依頼していましたが、一から指示を出さずとも自ら考えて動いてくれるのはKYOSOさんだけでした。今や社内では「まずはKYOSOさんに相談」が共通認識になっています。領域で線を引かず、柔軟に伴走してくれる存在です。
三谷商事株式会社 伊藤氏
伊藤 直幸 様: 常駐エンジニアの方には社内会議にも参加いただき、案件の背景まで深く理解してもらっています。そのため、要件確定前の段階でも提案や見積もりの相談ができ、非常に助かっています。
自ら考え抜く提案力、すべてを一任できる安心感
三谷商事株式会社 伊藤氏(左)・今宿氏(右)
伊藤 直幸 様: 「安心してすべてを一任できるパートナー」と高く評価しています。仕様書通りの作業にとどまらず、ヒアリング段階から同席し、複数の提案パターンを自ら用意してくれます。必要があれば直接お客様へ説明もしてくれます。作業範囲を限定せず補完し合える、ここまで主体的に動いてくれる企業は本当に稀です。
深いインフラ基盤の技術力で、複雑な案件を確実にやり遂げる
今宿 正一 様: 製品知識だけでなく、サーバーからネットワーク、認証までインフラ全般の基礎を深く理解されている点です。例えばNutanixの案件では、仮想基盤からゲストサーバー構築まで一括で対応し、民間と教育機関で異なる複雑なネットワーク要件も熟知した上で設計してくれます。
特に価値を感じるのは「移行の瞬間まで伴走してくれる」点です。失敗が許されないシステム移行において、KYOSOさんが実作業を担い、私たちがチェッカーに回ることで、全体の品質と安全性が格段に上がります。この確かな技術力への信頼が長年の協業を支えています。
株式会社KYOSO 熊野(左)・小野(右)
困難な状況でも「絶対に最後までやり切る」
──未知の領域にも果敢に挑む頼もしさ
今宿 正一 様: 関西の私立大学様へのNutanix導入案件ですね。当時は両社とも初の挑戦でしたが、提案フェーズから徹底的に検証を重ね、多岐にわたる複雑な構築を一緒にやり抜いてくれました。未知の領域や大規模な製造業様の案件でも、難しい局面から逃げずに最後まで対応し切る姿勢が、揺るぎない信頼の源です。
伊藤 直幸 様: どのような難案件でも「絶対に逃げずに最後までやり切る」という共通目標を持ち、強くコミットしてくれます。経験のないプロダクトにも果敢に挑み、確実に形にしてくれる頼もしさがあります。
互いのビジョンを共有し高め合う関係へ
──KYOSOは「共に成長できるパートナー」
今宿 正一 様: AIやコンテナ環境(Kubernetes)などの新技術への挑戦はもちろん、お客様の「本当の課題解決」に向けたビジネス変革を共に進めたいと考えています。単なる作業依頼ではなく、互いのビジョンを共有し、課題の本質に焦点を当てた提案を一緒に創り上げる「共に成長できるパートナー」として、これからもよろしくお願いします。

伊藤 直幸 様: 新たな技術検証や業務改善など、お互いのビジネスがさらにWin-Winになるような取り組みを一層増やしていきたいですね。

取材を終えて
今回のインタビューで、「指示を出さなくても、『こうあるべき』という提案をしてくれ、設計書を書いて終わりにするのではなく、最初の提案から最後のお客様説明まで責任をもって一緒に形にしてくれる」というお言葉をいただきました。これはKYOSOへの評価であると同時に、私たちが目指すべきエンジニアの姿そのものだと改めて確信しました。
三谷商事様が私たちを「対等なパートナー」として信頼し、「共に成長できるパートナー」と言ってくださるからこそ、私たちはどのような現場であっても全力で伴走することができます。私たちの強みである「インフラの基礎となる技術力」と「最後まで絶対に逃げずにやり切る姿勢」をこれからも大切にしながら、共に成長するパートナーとして、お互いを高め合ってまいります。
インタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。
株式会社KYOSO インフラソリューション事業部
事業部長 熊野 祐也
三谷商事株式会社(右から)
株式会社KYOSO(左から)
取材日:2026年6月8日
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